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  1. 平野若葉会病院TOP
  2. 当院の取り組み

当院の取り組みOur initiatives

当院では、厚生労働省の方針に従い、後発医薬品の使用、バイオ後続品の採用に積極的に取り組んでいます。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用推進について

後発医薬品の採用について、品質確保・情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を積極的に推進しております。また、医薬品の供給が不足した場合、処方の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があります。
後発医薬品への変更について、ご理解ご協力をお願いいたします。

バイオ後続品(バイオシミラー)の使用推進について

イオシミラーとは、ジェネリック医薬品と同様に、バイオ医薬品(先発品)の特許が切れた後に、他の製薬会社が作って発売する薬です。これは国の厳しい審査により品質、有効性および安全性が先発品と同等であることが、臨床試験を含む様々な試験により確認されています。
高額なバイオ医薬品に代わって、患者様や医療保険制度の負担軽減ができる薬品のため、バイオ後続品を使用することにご理解ご協力をお願いいたします。

医療法人五月会 平野若葉会病院

身体的拘束最小化に関する方針

当院では、患者様の尊厳を守り、安全で質の高い医療を提供するため、身体的拘束を原則として行わない方針を定めています。

1. 基本方針

私たちは、患者様の身体的自由を制限する身体的拘束を「行わないこと」を原則とし、拘束を最小化するための組織的な取り組みを推進します。

2. やむを得ず実施する場合の判断基準

患者様の生命を守るために緊急かつやむを得ない場合に限り、以下の3つの条件(3要件)をすべて満たしていることを慎重に判断した上で、一時的に実施することがあります。

① 切迫性:本人や他者の生命・身体が危険にさらされる可能性が著しく高い場合
② 非代替性:身体的拘束以外に代替するケアの方法がない場合
③ 一時性:身体的拘束が一時的なものである場合

3. 実施時の手続き

実施する場合は理由や方法、期間を診療録に記録し、ご本人やご家族に十分な説明を行います。また毎日その必要性を再検討し、1日でも早い解除に努めます。

4. 推進体制

「身体的拘束最小化チーム」を設置し、定期的な巡回・職員研修・代替案の検討を行っています。

身体的拘束についてのお願い

当院では、患者様の転倒防止や治療の継続(カテーテルの自己抜去防止など)に対し、環境整備や見守り、代替用具の使用などで対応するよう努めております。
しかし、生命に危険が及ぶような緊急時には、ご家族にご説明の上、一時的に動作を制限させていただく場合がございます。
患者様の尊厳と安全を両立させるため、ご理解とご協力をお願いいたします。

令和8年6月1日
平野若葉会病院 院長